性病が完治してから性行為

性病は、性行為によって感染します。
性病の原因となる細菌や真菌は、性器を中心に繁殖していくので、性行為によって性器を触れ合わせることで、ほぼ確実に感染してしまいます。

したがって性行為は、性病が完治してからでなければ、おこなうことは危険です。
治療によって症状が軽減されたとしても、細菌や真菌はまだ体内にひそんでいる場合が多いです。
そのような状態で性行為をすると、パートナーに感染してしまいます。
パートナーが感染してしまうと、せっかくその後本格的に性病が治ったとしても、今度はパートナーからうつされてしまうようになるのです。
このような具合で、治療と感染とを繰り返している人は、少なくありません。

しかし性病が完治してから性行為をすれば、パートナーが感染することはありません。
完治してからなら、再発を心配することなく安心して性行為をおこなうことができるのです。

したがって性病にかかった場合は、まずは治療に専念しなければなりません。
既にパートナーに感染している可能性もあるので、一緒に治療を受ける方が確実です。
その間は性行為はおあずけとなってしまいますが、そうしなければ延々と治療を続けることになりかねないのです。